愛知県立芸術大学 Aichi University of the Arts


卒業生

卒業生

岡田祐美

経歴

ボストンフィルハーモニー第一ヴァイオリン奏者,アルス・ノヴァ室内管弦楽団コンサートマスター

3歳よりヴァイオリンをはじめる。愛知県立芸術大学卒業、桑原賞受賞。アメリカ・インディアナ大学にてパフォーマンスディプロマを取得。ボストンのロンジー音楽院にてアーティストディプロマを得て大学院修了。2005年ニューイングランド国際室内楽コンクール第3位、2009年ボストン音楽学院室内楽コンクールで優勝するなど、数々のコンクールに入賞。エリオット・カーターの95歳記念コンサートにてカーター作曲のソロソナタを演奏、その演奏会は全米で放送された。また、アルテフィルハーモニーと共演、ボストンのラジオ番組等にも出演するなど、多方面で活躍。現在、ボストンフィルハーモニーの第一ヴァイオリン奏者、アルス・ノヴァ室内管弦楽団のコンサートマスター。コンコード音楽院の講師、またニューイングランド音楽学院ユースフィルハーモニーオーケストラの講師として後進の指導にも力を入れている。

古宮山由里

経歴

オーケストラ・アンサンブル金沢ヴィオラ奏者

岐阜県出身。愛知県立明和高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部器楽科卒業。第11回原村夏の室内楽セミナーに参加、同時にリゾナーレ高原音楽祭2001フレッシュコンサートに於いて「緑の風音楽奨励賞」を受賞。また、草津国際夏季音楽アカデミーでS.コロー氏に、ポーランド、チェコ、スペインにおいて、C.ルローン氏のマスタークラスを受講。第8回大垣音楽祭優秀新人。倉敷音楽祭、アフィニス夏の音楽祭などに出演。故近藤フミ子、兎束俊之、百武由紀の各氏に師事。2003年よりオーケストラ・アンサンブル金沢ヴィオラ奏者。

山崎裕幸

経歴

ブレーメンフィルハーモニー 管弦楽団首席コントラバス奏者

1978年生まれ。13歳よりコントラバスを始める。愛知県立芸術大学卒業、桑原賞、及び松原桃子賞受賞。その後、ケルン音楽大学にて研鑽を積む。ソリストとしては、これまでに、広島交響楽団、リゾナーレ高原音楽祭、ワイマールナショナル劇場、シンフォニアコンチェルタンテ・ブレーメン等と競演。2009年にはイタリア・クネオ市にてマスタークラス及びリサイタルを開催。オーケストラ奏者としては、ルツェルン祝祭管、ザルツブルグモーツァルト週間や東京のオペラの森に出演。客演首席奏者としてはマーラー室内管、イタリア、トスカニーニ・フィル、ノルウェー、スタヴァンガー響等で出演。クラウディオ・アバド氏や、ロリン・マゼール氏、小澤征爾氏らと共演。

平光 真彌

経歴

愛知室内オーケストラ・コンサートマスター、本学非常勤講師

岐阜県立加納高等学校音楽科を経て、愛知県立芸術大学音楽学部卒業。2005年、同大学大学院音楽研究科修了。中村桃子賞受賞。ヴァイオリンを青山泰宏、大久保ナオミ、福本泰之、Ewald Danel、服部芳子の各氏に師事。指揮を紙谷一衛氏に師事。第11回日本クラシック音楽コンクール第3位。第1回宗次ホール弦楽四重奏コンクール第1位。併せて、聴衆賞、オーナー賞も獲得。2007年2010年及び2012年、小淵沢室内楽セミナーにて最優秀カルテットとして「緑の風 音楽賞」受賞。2012年には講師特別賞も同時受賞。これまでにソリストとして、オーケストラとブラームスの二重協奏曲や、ベートーヴェン、メンデルスゾーン、チャイコフスキー、シベリウス等のヴァイオリン協奏曲を演奏。オーケストラはブルガリア国立ソフィアフィルハーモニックオーケストラ、プラハ放送交響楽団、ウクライナチェルニーゴフオーケストラ等。在学中、2000年から岐阜管弦楽団、2004年から愛知室内オーケストラのコンサートマスターを務める他、神戸室内合奏団、中部フィルハーモニー交響楽団などの客演コンサートマスターを務める。その他、ソロ、室内楽の分野でも中部地方を中心とし、積極的に演奏活動を行っており、クラシック音楽を親しみやすくより身近に感じてもらうために、サロンコンサートを精力的に行い地域に根ざした音楽活動を展開している。愛知県立芸術大学、名古屋芸術大学非常勤講師。

長谷川 彰子

経歴

九州交響楽団首席奏者

愛知県立芸術大学を首席で卒業。桑原賞、併せて中村桃子賞受賞。2006年度日本演奏連盟主催新人演奏会に出演し名古屋フィルハーモニー交響楽団とコンチェルトを共演する。大幸財団より奨学金を受ける。2007年リゾナーレ室内楽セミナーにて音楽賞受賞。サイトウキネン若い人のための室内楽勉強会に参加。第77回日本音楽コンクール第3位。2010年9月よりロームミュージックファンデーションより奨学金を受けライプツィヒ音楽大学へ留学。東京芸術大学修士課程首席卒業。ライプツィヒ音楽大学を最高点で卒業。バーデン州立歌劇場にて研修生として1年在籍。日本に帰国後は、東京、大阪、名古屋など各地で数多くの演奏会に出演し、ソリスト、オーケストラ奏者、室内楽奏者として幅広く活動している。現在九州交響楽団首席奏者。

これまでに中島顕、天野武子、河野文昭、山崎伸子、ペーター・ヘルの各氏に師事。

中村 洋乃理

経歴

NHK交響楽団ヴィオラ奏者

愛知県立芸術大学を経て、東京藝術大学大学院研究科修士課程修了。第8回日本演奏家コンクール最高位受賞。 日韓の若い音楽家によるオーケストラ特別演奏会の日本、韓国公演に首席奏者として参加。 プレールカルテットのメンバーとして各地でリサイタルの他、第43回JTが育てるアンサンブルシリーズに出演。2011年国際音楽祭ヤングプラハに招かれ、ヤングプラハフェスティバルカルテットとしてチェコ各地にて演奏。これまでにヴィオラを江島幹雄、百武由紀、川崎和憲の各氏に師事。2007年より2014年1月まで東京フィルハーモニー交響楽団フォアシュピーラー、現在、NHK交響楽団ヴィオラ次席奏者、ヴィオラカルテット Alto de campagneメンバー。